蔵人日記

蔵人から皆様へのメッセージ

2016.06蔵人日記カバー
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2017年2月15日 “熟成樽”がもつ大切な役割

西酒造の一角には“静の空間”と呼ばれる熟成樽専用の貯蔵庫があります。この空間は、樽詰めされた原酒が心地よく眠れるよう、日の光が入りこまないようになっており、貯蔵されたお酒は静かに熟成の時を重ねています。(´-`)

ここで眠る宝山の原酒は、長い年月を熟成樽の中で過ごす間に、オーク樽特有の優しい香りをゆっくりと受け継ぎ、独特の芳醇さを得ていきます。長期熟成酒ならではの旨味と香りは、熟成に要する「時間」と「オーク樽」の恩恵によるものなのです。(*´∪`*)

宝山の原酒達が長い時間をかけ、心地よく熟成されていく環境を守るために、蔵人達はたゆまぬ努力を続けています。