蔵人日記

蔵人から皆様へのメッセージ

2016.06蔵人日記カバー
2016.06蔵人日記カバー

2017年1月30日 最後まで“宝山基準”をお約束します!

皆さま、おはようございます。今朝は宝山を出荷する前の最後の品質チェックを任されている、製品部「吉井 規朗(のりあき)」をご紹介します♪ 1月から始まる農業、8月から始まる醸造、そして貯蔵・熟成期間を経て製品化された宝山は、吉井をはじめとする、製品部メンバーの厳しい品質チェックを終えて、初めてお客さまのもとへと出荷されます。(*^_^*)

焼酎造りにおいて、農業・醸造といった「仕込み」はもちろん重要ですが、それを良い品質でお客さまにお届けするために、チェック・管理を行う製品部の仕事も同様に重要です。お客さまへの想いと、宝山への愛情を忘れず、「宝山基準を守りぬく!」使命感をもって仕事と向き合う吉井を皆さまもぜひ応援してください。(人´∇`)

 

■吉井 規朗より

西酒造に入社して、今年で9年目になります。3年間ほど商品発送の仕事を経験し、現在は製品部で品質管理をメインに担当しています。この仕事をするうえで大切なことは、一人一人が宝山の品質を守る「最後の砦」であるということを理解し、「最高の製品をお届けする」責任感と集中力をもって取り組むことです。

蓋(キャップ)締めや、ラベル貼りをしてくれる機械は、セットした通りの作業をほぼ間違いなくこなしてくれますが、機械だから「完璧」ということは絶対にありません。また、宝山にはラベル貼りや笠掛けなどを手作業で仕上げる銘柄もあります。「お客様にお届けできる物であるか?」と、必ず複数の目でチェックすることが、高い精度を保つための条件だと思います。

 

ちなみにご紹介の写真でチェックしているこちらの「HOUMEI」は、薩摩峰山の深い地層から汲み上げた宝山の「仕込み水」に使用している天然水です。とてもおいしい天然水をボトルに詰めていますので、宝山と同様、品質には絶対の自信を持っています。水割りやお湯割り、ロックアイスとしてもとても相性がよく、宝山をより美味しくお楽しみいただけるお水です。自信を持っている製品だからこそ、ビシッと綺麗な状態でお届けしたい。製品に対する自信と愛情を持つことも、品質管理を行う上でとても大切だと思います。これからも徹底した品質で、皆さまに宝山やHOUMEIをお届したいと思います。